タイトル 「キリストの愛」 聖書箇所:エペソ人への手紙 3章 14~19節
パウロは一人ローマの獄中にあってエペソの教会宛の手紙を書いています。
3章14節からは、パウロが静まって神様に向き合いエペソの教会のために祈りながら書いた手紙です。
パウロは、ユダヤ人、異邦人すべてを一体とするキリストの愛の偉大さをエペソの教会が体験して欲しいと願って膝をかがめて祈っています。
膝をかがめての祈りは父なる神様への恐れと厳粛さ真剣さを表しています。敬虔な祈りの姿勢です。
15節では、父なる神様こそ天地全ての人を含めた家族を造られたのですから家族の父と呼ばれる方であり、その御父に祈ります、とあります。
16節、その御父ご自身の栄光の豊かさによって、あなたがたのうちに働く聖霊の力があなたがたを強められますように祈っています。
17節~19節、信仰によって、あなたがたの心のうちにキリストを住まわせてくださいますように祈っています。
そして、キリストの愛を基礎に、すべての聖徒たちとともに、キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さがどれほどであるか理解できるようになり、人知を超えたキリストの愛を知って神様の満ち溢れる豊かさに満たされますようにとの祈りです。
キリストの愛と聖霊の働きによって私たちは成長してゆきます。