タイトル 「信仰による救い」 聖書箇所:エペソ 2章 6~9節
パウロは旧約聖書に詳しく旧約聖書に預言されているメシア(救い主)はイエス様ではないとしてクリスチャンを激しく迫害していました。
しかし、パウロが復活されたイエス様に出会い声をかけられたことで、イエス様こそ預言されていた救い主であることを悟りました。
パウロは、救いとは神様が望まれる清い聖なる人になって神様に受け入れられることで、そのために人は努力して旧約聖書にある律法を守ることと思っていましたが、イエス様に出会ったことによって、イエス様を信じることが救いであることがはっきりと分かりました。
しかもその救いは、人が努力して獲得するものではなく、神様の愛と恵みによる賜物なのです。
その賜物は子なる神イエス・キリストのいのちの犠牲によるものです。
罪ある人は神様の前に立てる資格はありません。その罪を取り去るためには相応の罰を神様から受けなければなりません。その罰はいのちの犠牲が必要です。父なる神様は子なる神イエス様を罪の無い人間としてこの世に送られ、人の身代わりとしていのちをささげさせる十字架の罰を与えられました。そして3日目にイエス様を復活させられ、罪のきよめが完全であったことを証明いたしました。人の罪の赦しの救いが成就いたしました。
自分の罪を認め、その赦しはイエス様の十字架によってなされたと信じることで、その人は神の前に聖なる者と認められ救われるのです。