説教主題_2019_01_13_戸川偕生牧師

タイトル 「十二弟子の使命」  聖書箇所:マタイの福音書 10章5~15節

 イエス様は十二使徒に伝道者の心得を話されました。選民ユダヤ人への伝道を第一にし、「天の(神)御国が近づいた」ことを伝えるよう命じられました。旧約聖書に預言されているメシアが天の御国の王イエス様であると信じることが神様に喜ばれる選民の姿であると分からせるためでした。

宣教を第一とし、病気を癒すなど特別な力は宣教の助けとして用いるようにし、必要以上の金銭や物を持たず、この教えを受け入れる人々を大切にし、明らかに受け入れない人々に対しては関わりを持たないようにしなさいとの心得です。

 伝道の基本はイエス様を正しく宣べ伝えることです。
今は様々な形で伝道がなされていますが、伝道手段が人集め目的になって、 「イエス様が王であられる天の御国が近づいた」というメッセージが希薄にならないよう注意しなければなりません。