2018年12月30日 鎌倉海岸キリスト教会月報
聖霊の宮の管理
・あなたがたは、自分が神の宮であり、神の御霊が自分のうちに住んでおられることを知らないのですか。
Ⅰコリント 3章16節
・あなたがたは知らないのですか。あなたがたのからだは、あなたがたのうちにおられる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたはもはや自分自身のものではありません。
Ⅰコリント 6章19節
・神の宮と偶像に何の一致があるでしょう。私たちは生ける神の宮なのです。神がこう言われるとおりです。「私は彼らの間に住み、また歩む。わたしは彼らの神となり、彼らは私の民となる。
Ⅱコリント 6章16節
私たちは日頃健康に気を使っています。高齢社会になっていることもあり、フィットネスクラブやヨガなどの教室が盛況です。テレビでも毎日どこかの放送局が健康番組を放映しています。健康に関心を持っている人が大勢いるということを示しています。
健康であってもいつかは死にます。食事に気を使ったり、運動をしたり、少しでも元気でいる期間を延ばしたいとの思いからがんばっているのでしょう。
私たちクリスチャンも健康に気をつけなければなりません。
ただ、健康に気をつける理由が別な所にあります。みことばにあるように、クリスチャンである私たちのからだは、自分のものではなく聖霊が住まわれる神様の宮なのです。常に、聖霊様が気持ち良くからだの中に住んでいただくために、からだをきよく健康に保つようにする責任があるということです。自分が健康で長生きするためではありません。
三位一体の神様の一つである聖霊様の住まわれる宮をしっかり管理維持するために、暴飲暴食、喫煙、飲酒、過度の薬の摂取、などに気をつけなければなりません。そして、からだが動かせるうちは適度に継続的にからだを動かす習慣が必要です。
並行して、聖霊様がからだ一杯に住んでいただくため霊的習慣として祈りとみことばに親しむことを忘れないようにしなければなりません。
私は二年前の一月、大腸ポリープ切除を行い、検査の結果それが大腸がんであることが判明しました。両親はがんでなかったため、まさかとの思いでした。
早期であったためその後の検査は異常も無く、かえって健康診断では健康になっています。
聖霊の宮としての管理が不十分であったことを反省し、食事改善と、口にする物に気を使うようになった効果が出ているのだと思います。
ただ、運動不足であることは否めませんので、日常生活の行動の中で運動を意識するようにしています。なるべく歩くことなど、意識することで運動になるようにしています。そのような意味からして、水曜日午前中の会堂清掃も運動と言えます。
10キロの椅子42脚を移動させながら掃除機をかけるのは運動になります。神様を礼拝する場を綺麗にしながら自分の健康に役立っているのですから感謝な時間です。
そして、午後の祈り会は霊的成長の時ですので、水曜日はからだと霊の健康増進の日になっています。
今年の感謝と共に新しい年は聖霊の宮であるからだの管理を怠らず聖霊様が常に臨在してくださるよう共に励みましょう。