タイトル 「弟を見下げる兄」 聖書箇所:ルカの福音書 15章 25~32節
有名な放蕩息子のたとえ話に登場する3人の人物、 父、兄息子、弟息子。父は神様、兄はパリサイ人と律法学者、弟は取税人と罪人を表しています。
弟は、家出して全てを失った時、父の愛に気付き罪を悔いて父のもとに帰りました。そんな弟を父は、過去を一切責めず大歓迎します。
そのことを知った兄は、哀れな姿で帰った弟を自業自得と冷たく突き放します。更に、父の弟に対する態度に抗議をします。父はそんな兄に対しても父の愛の中にあることを知って欲しいとなだめます。
自分の義を誇るパリサイ人と律法学者、罪の意識を持って神様の前にある取税人と罪人、神様は罪を悔いてくる人を喜ばれます。
神様は、どんな過去があろうとも、へりくだって神様のもとに来る人を大歓迎され、神様の子どもとして受け入れてくださいます。