タイトル 「キリストの賜物」 聖書箇所:エペソ人への手紙 4章 7~13節
エペソ人への手紙は、パウロの伝道生活終盤に書かれました。旧約聖書では不明であった救い主イエス様のこと、語られたこと、復活のイエス様から受けた啓示のことに加えてパウロの15年以上にわたる伝道経験から、旧約聖書の理解を深めるイエス・キリストによる新約の神学を確立いたしました。新約聖書は27の書簡で構成されていますが、そのうち13はパウロによる書簡(手紙)です。
その意味からしてエペソ人への手紙は信仰者としてどうあるべきかを教えていると言えます。
パウロは復活されたイエス様に出会ったことで、イエス様が父なる神様と一体であり、神様であることを悟りました。更にそれを裏付ける体験をしています。(コリント人への手紙第二12:1~4)
第三の天、パラダイスに引き上げられた体験があるからこそ、パウロは、
イエス様が人としてこの世に降りてこられた意味、十字架に架けられ命を犠牲にされた意味、よみに降り三日目に復活された意味、昇天され聖霊を与えてくださった意味がはっきりと理解できたに違いありません。
キリストの賜物の真の意味は信じている私たちに与えられている聖霊です。賜物を聖霊によって神様のために用いられることを願っておられます。
「よくやった。良い忠実なしもべだ。」マタイ25:14~30