タイトル 「神はただひとり」 聖書箇所:エペソ人への手紙 4章 1~6節
エペソ人への手紙4章からは、それまでの教理的教えからクリスチャンとしてどうあるべきかが具体的に書かれています。
パウロはイエス様に出会うまでは、ユダヤ教徒として教理的なことより律法を守ることを第一に意識して生きていました。しかし、イエス様に出会ったことで、神様のことを深く理解でき、更に三位一体の神様についての教理を確立出来たのではないかと思います。
この教理に基づいてクリスチャンはこの現実世界にどのように生きてゆくべきかをパウロは自分の体験を通して書きました。
まず第一に、自分は主の囚人であると述べています。囚人は主人の意思のままに行動しなければなりません。
エペソの教会も主人である神様に対してそのようにしなければなりません。そのために、謙遜、柔和、寛容、愛による忍耐、平和の絆を聖霊による一致によって保って、キリストのからだである教会が一つになることが、父なる神、子なる神、聖霊なる神が一つであることを表す、としています。神様はただひとりですが三位一体なのです。
三位一体は言葉で説明しにくいですが、新約聖書を読みますと永遠の昔から神様は三位一体であられたことが分かります。感謝。