タイトル 「神を父と呼ぶ」 聖書箇所:ガラテヤ人への手紙 4章 1~7節
鎌倉海岸キリスト教会創立75周年記念礼拝おめでとうございます。私自身も、御教会と同じように、教会の祈りが聞かれるという経験を何度もしてきました。
ガラテヤ4:1〜7が述べる「相続」とは、まさに教会が父なる神に祈り、その祈りを神が聞いてくださる特権に与るということです。神はこの特権を私たちに与えるために、大きな犠牲を払ってくださったのです。「時が満ちて」(4節)ご自身の独り子であるイエス・キリストを、私たちのために遣わしてくださったことがそうです。そればかりか、「御子の聖霊」をも送ってくださいました(6節)。この聖霊によって、私たちは神を「アバ、父」と呼んで祈ることができます。主が教えてくださった「主の祈り」にあるように、私たちは父なる神に祈ります。これこそが、相続人とされたものの特権であり、また責務でもあるのです。
鎌倉の地に建てられた御教会が、これからも祈る教会として、主から託された使命を果たしていくことができるように祈っています。