説教主題_2025_08_24◆伝道礼拝◆戸川偕生牧師

タイトル 「神の栄光」 聖書箇所:エペソ人への手紙 3章 20~21

 パウロはエペソの教会と信徒のための祈りを3章14節から21節まで記しています。
この祈りの中に、三位一体の神様の御業について述べられています。
パウロの時代には三位一体の言葉はありませんでしたが、パウロは自分の体験から神様の働き、素晴らしさは三つの御業を感じていることが分かります。三位一体の言葉はパウロの述べた神様の三つの働きから、後に考えられた言葉です。

ロ-マの獄中でこの手紙を書いています。ということは、パウロの3回の伝道旅行が終わった後でのことですから、イエス様の弟子たちからもイエス様のなさったこと、言われたことを聞いたことでしょう。
それに、復活のイエス様に出会った体験を重ねて、イエス様は人でありながら神様の子として父なる神様と一体であること、また、与えられている聖霊は父なる神様の御霊であり、イエス様の御霊でもあることを悟ったのです。

その神様をエペソの教会の人たちが知ることができるように、あなたがたに与えられた聖霊により神様の御力が人知を超えたことをなさることで、神様の栄光を表して行くことができるように願って祈りを閉じています。

 私たち鎌倉海岸キリスト教会の移転は、三位一体の神様の人知をはるかに超えた御業であり、神様の栄光を仰がせていただきました。