タイトル 「神が結び合わせたものを」 聖書箇所:マルコの福音書 10章 1~12節
主イエス一行は、ガリラヤ地方を離れ、いよいよエルサレム(十字架) に向かう旅を始める。10章は、その途上での弟子訓練として以下の事柄を記す。
1-31:群衆と弟子たちへの教え(神の国」の原則:
a. 結婚/ 離婚について、
b. 子どもたちに対する態度について
c. 富と永遠のいのちについて)
32-34:受難と復活の宣言(三度目)
35-45:栄光を求める弟子たちへの教え(皆のしもべになりなさい)
46-52:盲目のバルティマイの信仰といやし
本章のクライマックスは44,45 節のみことばにある。それは、肉的な価値観に基づいた生き方の徹底した逆転を説くものであり、実生活のあらゆる面において、キリストのいのちに生かされる神の国の民としての新しい生き方への招きである。その教えに続くエピソード、盲目であったバルティマイの目が開かれたという事実は、弟子たちを含むすべての罪人は、ただ主のあわれみによって信仰の目が開かれ、主イエスと共に歩む者に変えられるということを示している。
今朝は、1-12節のみことばに共に耳を傾けたい(別紙解説資料参照。
並行箇所:マタイ19:1-9;
関連箇所:創世記 1:27; 2:18-24; 申命記 24:1-4; マタイ5:31,32;
マタイ19:10-13; ルカ 16:18; Ⅰコリント7章 ほか)