説教主題_2025_03_02_戸川偕生牧師

タイトル 「教会のかしら」 聖書箇所:エペソ 1章 22~23

 教会という名前が聖書に出てくるのはマタイの福音書16章18節です。イエス様がはっきりと、わたしの教会と言われ、教会の権威について話されています。そこで、わたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上に、わたしの教会を建てます。よみの門もそれに打ち勝つことはできません。

 教会はイエス様が建てられるとあります。教会はイエス様のもので神聖で聖なる権威があるところです。
教会は原語のギリシャ語ではエクレーシアと言い、選ばれた者の集まり、信じる者の集まりを意味し建物のことではありません。
教会はイエス様を信じる人々の集団を指し「鎌倉海岸キリスト教会」は集団名ということです。
パウロはそのことを、先に書いたコリント人への手紙第一12章の中で、教会はイエス様のからだであり、教会のかしらはイエス様であると述べています。
ここでは、三位一体の神様のすばらしさを称えながら、父なる神様が子なる神であるイエス様に神様の権威を与えて教会のかしらとされ、教会はイエス様のからだであり教会に属する信徒は教会の構成員であると同時にイエス様のからだの一部(器官)として全能なるイエス様を証しする、と言っています。

22節、父なる神様はすべてのものの上に立つ権威をイエス様に与えられ、その権威を持っておられるイエス様を教会のかしらとされたのです。
23節、教会はイエス様のからだでありイエス様の聖なる権威が満ちているところです。教会はイエス様の働きを継承する使命があります。

 教会はイエス様のからだとして聖なる働きである福音伝道をし、神の民を増やすために存在しています。そのことを覚えて励みましょう。