説教主題_2025_01_05_新年礼拝_戸川偕生牧師

タイトル 「神のみこころ」 聖書箇所:エペソ 1章 1~2節

 パウロは、復活されたイエス様から異邦人伝道者になるよう召され、その命に従って小アジアからヨーロッパまで3回の伝道旅行をいたしました。その様子は新約聖書の使徒の働き13章~28章に書かれています。
コリントの教会は第2回目の伝道旅行の時誕生しました。
エペソの教会は第3回目の伝道旅行の時誕生いたしましたが、エペソ教会の種は第2回目の伝道旅行の最後に蒔かれていました。(使徒18章18~22節)

パウロの伝道旅行の目的の一つに、第1回目の伝道旅行直前にあった大飢饉により困窮状態にあるエルサレムの教会援助のための献金を募ることがありました。第3回目の伝道旅行の最後にその献金をエルサレム教会に届けることにしていました。無事届けることができましたが、エルサレムで反パウロのユダヤ人に捕まる騒動があり、ローマ軍によってその騒動は治まりました。しかしローマ皇帝に訴えられたため、ローマに護送されローマ官憲によって2年間幽閉されてしまいました。その獄中で4通の手紙を書きました。
その一つが「エペソ人への手紙」で、教会についての教えが中心です。

 今の教会にも大切な教えです。共に学んでまいりましょう。