教会便り_318号 (2020_07_26発行)

狙われる教会

JEA(日本福音同盟)から、再三、異端警戒のメールが来ております。その内容を一部紹介いたします。

【異端カルト情報】

グットニュース宣教会(救援派の一グループ)がメール、電話を通じて全国を対象に連絡し、セミナー参加を勧めるという事態が報告されました。

福音派の教会宛にはJEAが注意喚起のお知らせを通知しています。このグループはご存じのとおり、既成教会の牧師を自分側に引き込むためにあの手この手で誘ってきます。本紙はわかりやすく情報を整理したものを掲載しました。御参考ください。他にタラッパン運動、摂理の記事も注目されています。

 救援派
 タラッパン運動(名古屋福音宣教会)
 キリスト教福音宣教会(摂理)
 全能神教会(中国発祥)
 新天地

いずれも深刻な被害を受けている教会からの相談が寄せられています。教会の規模の大小に関わらず彼らは下見に来ますので韓国人、中国人、東南アジア系の新来者は念のために注意してください。

次のようなことに注意を払ってください。

・当該国籍の信者が「新来者」として一人で来る。(ほとんど女性)
・偽装夫婦で「新来者」として来る。(韓国人、中国人同士、または日本人の夫、子どもも偽装の場合あり)
・大学生の日本人(女性)を新来者で教会へ派遣する。(教会の教勢を確認し報告するために)

大抵は周辺に引っ越して来たと言います。隅の方に座らず堂々と前の席に来るなどコソコソしていません。二度三度来たら相当怪しいです。必ず元いた教会名を確認すること、牧師からその教会に連絡して在籍していたか確認すること、これらを怠らないことが安全策です。

いずれにせよ冷静に対応、判断してください。

クリスチャン新聞、キリスト新聞で報道されていますが、福音派の中心的な教会である淀橋教会に異端が入り込み、それも主任牧師が異端と分からないままその団体の要職についていたため問題になってしまいました。

淀橋教会は戸川二郎牧師の母教会でもあります。

また、日本ケズイックコンベンションでは運営面で指導的な存在でした。
模範となるような教会にまで異端が入り込んでいることは驚きであり、恐ろしさを感じます。
様々な異端グループがあり、いずれもが福音的な団体であるかのように接近してきます。

しかし、御民の中には偽預言者も出ました。同じように、あなたがたの中にも偽教師が現れます。彼らは、滅びをもたらす異端をひそかに持ち込むようになります。自分たちを買い取ってくださった主さえも否定し、自分たちの身に速やかな滅びを招くのです。
Ⅱペテロ2章1節

この教会便りを書いている時に異端らしき団体から牧師宛にセミナー勧誘の電話が入りました。

警告の通りです。(戸川)