タイトル 「光の子どもとして」 聖書箇所:エペソ人への手紙 5章 1~14節
パウロが獄中で書いたエペソ人への手紙には、エペソの教会が信仰的に強められてキリストのからだとしての役割を果たすために、信徒はどのようにあるべきかを内面的、外面的から具体的に書かれています。
パウロはエペソの教会で3年間牧会しましたのでエペソの教会の状況は充分理解していましたし、エペソという町が社会的面から重要な都市であること、アルテミス信仰を始め多くの異教の町であることも理解していました。
そのような所に教会が出来たのですから、パウロとしては、教会の信徒たちが外圧に負けることなく、福音を大胆に語る教会に育っていくことを願っていました。
そのためには信徒は常に前進し成長してゆかねばなりません。
5章1,2節にあるように、神様に倣い愛のうちに歩まなければなりません。なぜならイエス・キリストが私たちを愛してご自分のいのちを神様へのささげ物としてくださったからです。
それによって救われた私たちは、救われる前は闇の人生でしたが、主にあって救われたことで光の人生となったのですから、光の子どもとして歩まなければなりません。
光はすべてのものを明らかにします。(3~14節)
現在の私たちも主にあって光の子どもです。光の子どもとしての役割を担うように聖書は勧めています。
教会に集う私たちが主の光を輝かすことで、キリストのからだである教会は輝き強められてゆきます。